About us


Our Vision statement

【横糸】

志ある日本人とエチオピアの香りが出会う「癒しの港」をつくる

 

【縦糸】

生まれてよかったと思えるような使命に出会える「旅立ちの港」をつくる

Mission

エチオピアと日本が相互に理解・協力しあう関係づくり

人と人と文化と文化を繋ぐ、祝福の空間(居場所)づくり 

~ エチオピアで ~

  • エチオピアの貧しい状況にある子どもたちが、教育を受けることができたり、家族と一緒に健康的な生活ができるよう、エチオピアのパートナーと共に支援活動に取組んでいます。(小学校教育・給食支援、学校がない地域でのフリースクール運営、ストリートチルドレンや売春女性達の救援活動)

 

  • 同時に、保護者となる大人たちが自立・自律していけるけるよう、就業人材の育成と雇用拡大を目指した事業の立ち上げや、スモールビジネスの運営支援を行っています。(エチオピアのカフェやホテルを対象とした、接客サービス業人材育成事業)

~ 日本で ~

  • エチオピアでの活動報告を日本各地で行っています。→これまでの報告会実績
  • コーヒー発祥の地であるエチオピア各産地のコーヒーを用いたイベントやワークショップを開催しています。(自主開催と、外部イベントへの出展・出展など)
  • 企業や団体とのタイアップ・コラボレート企画として、コーヒー商品の開発や販売を行っています。
  • エチオピアを始め、アフリカのアクセサリーや雑貨の販売を行っています。
  • アフリカ駐在や青年海外協力隊としての経験を持つ人たちと一緒に、国際協力・理解の普及啓発、文化紹介などを行っています。また、アフリカ音楽演奏のチーム「AMA AFRICA」との協働企画も行います。

Back ground

 むすびめワークスは、アフリカ・エチオピアが抱える社会問題の一つである、ストリートチルドレンや売春女性たちの自立を支援するために立ち上げられました。近年急激に経済成長が進む国の一つではありますが、社会の弱い立場にある人たちは、その構造からも厳しい生活から脱却できずにいます。

貧困層にある家庭の子どもや女性たちへの歪のしわ寄せ大きなもので、路上生活せざるを得ない子どもやシングルマザーが後を絶ちません。

 

代表の湯本は、2010年に創設されたNGO「声なき者の友」の輪 のスタッフとして、2013年に初めてエチオピアを訪れて、ストリートチルドレンや売春女性たちを救済する現地NGOの働きに携わりました。

同NGOのパートナーたちは、1984年のエチオピアの干ばつによる大飢饉発生の際に現地での食料援助と自立支援に携わったことから、35年以上に渡って築き上げられた両国の関係の中で、現代における相互協力に取組み続けています。

 

エチオピアと関わり続ける中で、支援がもたらした良い部分と負の側面を垣間見ました。

ストリートチルドレンや売春少女たちへの支援においては、健全な生活と教育の環境が与えられたことで大学進学や職業訓練校を卒業して仕事に就くことができた人々がいる一方で、元の不健全な路上生活に戻ってしまう大勢の人々がいる実情もあります。

組織運営の面でも、海外からの資金や援助に頼りきらなければ団体や活動の存続が難かしいケースも少なくありません。手を差し伸べるべき相手に必要なものが届いていなかったり、受益者からも支援対象から外れないように団体スタッフの目を気にしながら生活しているという話を打ち明けてくれたこともありました。

 

この現状を知った小さな一個人として、これからの日本とエチオピアにおける相互協力のあり方を考える中で見えてきたのは、日本からの一方的な考えで判断したり支援を行ったりするのではなく、「困難から立ち上がり、自分の国を良くしたいと願うエチオピアの同志たちと」一緒に考え協力しながら、取組みを進めいていくことが大切だということでした。